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ダイエットにはなぜ野菜が効果的なのか?

ダイエットに野菜が欠かせないのにはいくつか理由があります。
まずはカロリーが低いということなのですが、たくさん食べたとしてもご飯やお肉など他の食べ物に比べてカロリーが低いのでたくさん食べても太る心配がほとんどありません。
とは言ってもダイエットをしようとしてサラダを食べる際に高カロリーでおいしいドレッシングをたっぷりかけていては意味がありません。
そのため使用するのはノンオイルドレッシングなどのカロリーが控えめなものを選ぶようにしましょう。

次に食物繊維が豊富だというところです。
太っている人は体内に脂肪をはじめとする老廃物をため込んでいる傾向にあるのですが、これを上手く排出させることができないことによって体内にどんどん老廃物がたまり体重が増加していくという結果を招きます。
老廃物を排出させるのに効果的なのが食物繊維なのですが、これは食物繊維が体内に吸収されない栄養素だということに由来しています。
満足感のあるイモ類にも食物繊維はたくさんあるのですが、カロリーも高いので食べ過ぎると太ってしまう可能性があることも忘れてはなりません。

最後に食べ過ぎを防止するためには食事前に野菜を食べるようにしたり、その日の献立の中で一番最初に野菜に手をつけるようにすることで満腹感を感じることができます。
また、ご飯やお肉などの高カロリーのものを食べ過ぎてしまうのを防いでくれます。

これによってカロリーを抑えることができるだけではなく、血糖値が急上昇するのも防ぐことができるので太りにくくしてくれる上に痩せやすくもしてくれるという一石二鳥の効果が得られます。
空腹を感じているときに人は少しでも早く満足感を得たいので味が濃く、消化に時間がかかるものを欲してしまう傾向にあります。
それを少し我慢して野菜を優先的に食べることでダイエット効果を期待することができます。

野菜のみを摂取するというダイエット法では逆に健康を害してしまう可能性があります。
栄養バランスが取れた食事を心がけることが基本となりますが、その中でも食べる順番や野菜の食べ方を工夫するだけで効率よくダイエットができる可能性があるのです。

太る要素がある野菜について

ダイエットを成功させるためには、これまでよりも消費カロリーを多くするか摂取カロリーを少なくするか、もしくは両方行うかという事にあります。
カロリーを消費するのは思っている以上に大変なことです。
そこで、おすすめなのが摂取カロリーを少なくするということです。
摂取カロリーを少なくするとなると、食べる量を減らすということになりますが、それでは満足感を得ることが出来ず、ストレスが溜まってしまうかもしれません。
そこで、おすすめの食べ方が野菜などのカロリーの少ないものを食事前に食べましょう。

しかし、野菜には痩せやすい野菜と太りやすい野菜があります。
ダイエットを目的としているのであれば、食べる野菜の種類を見極めることが効果的です。
まず、痩せやすいものとしては、レタスやトマト、ブロッコリー、アスパラガスなどの食物繊維が豊富で炭水化物が少ないものが挙げられます。
サラダにして食べる場合、ノンオイルドレッシングを使用するようにしましょう。

一方の太りやすい野菜としては、イモ類やかぼちゃなどのでんぷん質が多く含まれているものです。
でんぷん質は炭水化物の一種で、食べすぎてしまうと脂肪に変化しますので、注意が必要です。
また、にんじんなどのGI値が高い野菜も注意が必要です。
GI値の高いものは、摂取してから糖に変わるまでの時間が短いため、太る傾向にあります。

なお、野菜だけ食べていれば痩せることが出来ますが、栄養が偏ることで太りやすくなってしまう事があります。
もし、野菜だけの食事をするのであれば、1日1食のみにし、その他の食事では脂質やタンパク質などを積極的に食べるようにしましょう。
一つの食材にこだわらないということがダイエットを成功させるためには大切です。